びわ湖の水を守り、地域のなかで資源を循環する活動「菜の花エコプロジェクト」から生まれた菜たね油"菜ばかり"。 　日本の搾油用菜たねの自給率はわずか0.2％。そのような状況のなか、"菜ばかり"は地域の農家さんの協力のもと、ひがしおうみ産100％の菜たね油となっています。 　昔ながらの圧搾しぼりで、こだわりの豊かな風味と色が特徴。抗酸化能力の高いビタミンEは、一般的な抽出方法の菜たね油の約3.8倍も含まれています。 　菜たね本来の豊かなコクが、料理の満足感を増してくれます。そのまま和えたり、ドレッシングにしたり。バターの代わりにお菓子づくりにも。もちろん炒めや揚げの油としてもどうぞ。